

※ご確認ください※多数の参加申込みを頂いているため「お一人様参加は1回まで」とさせて頂いております。
席が埋まり次第(※各回先着20名様限定)、予告なしに募集を締め切りますのでご了承ください。
もし、あなたが1つでも当てはまるならば...
セミナーに参加する資格のある方であることは間違いありません。
たとえ医療従事者、栄養士ではなく初心者であっても参加を歓迎します。
あなたは、できましたか?
恐らく多くの人にとって、
この質問は難しいはず。
なぜなら、現役の医師ですら
説明に困るほどなのですから。
その理由は、後ほど伝えるとして、
あなたの周りでこんな話は聞きませんか?
「認知症のせいで、できないことが多くなった母親に、
ダメだとわかりながらもイラだってしまい、つい手が出てしまった」
大切な家族が、
取り返しのつかない病気になってしまい、
その介護をしなければいけない、
しかも、何が正解かもわからず、
誰も助けてくれず、毎日少しずつココロを消耗していき、精神的に限界が来る。
こんなことが、
日本の各地で起きています。
あなたの周りにいなくても、
ニュースなどで、介護の辛さから
実の両親に手をあげてしまったという話は、聞くことがあると思います。
とはいえ、仕方ありません。
認知症は、
老化によって起こるものだから。
一度なってしまえば、
あとは病院に通って、
その症状の進行を
遅らせることしかできない。
限界が来たら、老人ホームに
入れてあげることしかできない。
ほとんどの人はこう思っています。
そして、半ば諦めた面持ちで、
認知症を患った家族を支えています。
でも、もし認知症は治せるとしたら、
どう思いますか?
自分のこともわからなくなってしまった
両親の認知症が改善され、
一人では到底こなせないと思っていた
介護の負担が大幅に減ったとしたら...
どうでしょうか?
精神的な負担が消え去り、愛する家族と健康的な生活を送ることができたら、
それは何にも代え難い幸福な人生ですよね。
何か高額な治療法を紹介されるのではないか、と心配になりましたか?
ご安心ください。
実は、今すぐできる方法で、認知症の改善(もちろん、予防も)ができるんです。
それは、「食事」「運動」「睡眠」を正しく行うこと。
薬に頼ることでも、
高額な治療を受けることでもなく、
医学的エビデンスのある生活習慣を送ることが、認知症の改善につながるのです。
実際、国際予防医学協会の理事長をつとめる
Dr.白澤卓二のクリニックでは、
”防げない、治らない”と言われていた
認知症から立ち直った患者の例がいくつもあります。
さらに、アメリカでは
メアリー・T・ニューポートという医師が、
アルツハイマー型認知症になってしまった夫の症状を「食事」だけで、
劇的に改善したという例もあります。
もちろん、認知症だけではありません。
がんや糖尿病、高血圧や
脳卒中といった病気も、
医学的に正しい生活によって予防・改善されることがわかってきました。
そう、これこそが予防医学。
もう一度あなたにお聞きします。
Q:「予防医学とは?」
A:薬に頼ることなく、医学的エビデンスのある「食」「運動」「睡眠」といった
生活習慣で病気を予防・改善することを目的とした医学
付け加えるなら、予防医学にもとづいた生活習慣を送れば、
病気を予防できるだけでなく、アンチエイジングまで達成できるのです。
ただ、ここまでくれば、賢明なあなたなら、
超高齢化社会へ向かう日本で、予防医学を学ぶことが
どれだけ大きな価値になるか、もうわかりますよね。
予防医学を学び、
「食」や「運動」の指導を通して、
病気になりたくない人の
健康をサポートするスキルがあれば、
これからの社会で貴重な人材になれることは間違いありません。
高齢化社会や、新型ウイルスの流行などによって国民の健康意識は高まり、
2030年にヘルスケア市場は37兆円の市場規模になると言われています。
予防医学の知識があれば、
この巨大市場で活躍し、高い収入を得ることも
夢ではありません。
もしあなたが、医療従事者なのであれば、このスキルで、
目の前の苦しむ患者を救えるかもしれないし、
管理栄養士なら、今の職場を離れ、病気で苦しむ人を
あなたの「料理」で癒してあげることもできるかもしれません。
医療や健康に携わった経験がなくとも、知識があり、自身で実践できる範囲であれば、
アドバイスをすることはできます。
どうでしょうか?
今、あなたは、予防医学を学ばなければいけない。
なぜ予防医学を今まで知らなかったんだ、そんな風に感じているかもしれません。
でも一つだけ、疑問があるはず。
「こんな素晴らしい医学があるなら、
医師がすでに実践しているのでは?」
冒頭にお話しした、”医師ですら予防医学の説明に困る”ということと
合わせて、お答えしましょう。
なぜ、医師が予防医学の説明に困るのか。
それは、ほとんどの医師が予防医学に対する知識がないから。
残念ながら日本では、予防医学を研究している医師はまだまだ数が少ないのが現状。
それもそのはず。今の日本の医療制度では、患者がいないと儲かりません。
ここまで言ってしまうと、怒られそうな気がしますが、
医師の仕事は、あくまで病気になり、病院を訪れた人に対して、
その症状に対応した手術を施し、薬を処方し、収入を得ています。
つまり、今の日本では、病気に対して治療を行う、対症療法が主流なのです。
これが、医師ですら
予防医学の説明に困る理由。
だって、病気を予防してしまったら、自分たちが儲からないですから、
予防医学に真剣に取り組むはずがありませんよね。
この対症療法には、
大きな問題があります。
それは、病気を根本から治すことが
難しいということ。
認知症に限らず、糖尿病やがんは治すことができず、
その進行を遅らせることしかできないというのは、
病気の表面的な部分にしか着目していない対症療法の最大の欠点です。
そのことに良心の呵責を感じている医師もたくさんいますが、
それでもやはり予防医学が注目されないのは、日本の歪んだ医療制度と、
その収益構造にあります。
しかし、このまま日本が予防医学に注力せず、対症療法に頼っていては、
取り返しのつかない問題が起こる可能性があります。
2025年問題をご存知ですか?
5人に1人が75歳以上という超高齢化社会の到来、
労働力不足による医療費の負担の増大、
高齢者増加に対しての病院、医師不足などによって
医療制度自体が崩壊するかもしれないというものです。
この医療上の大きな問題を目の前にした日本にとって求められるのは、
「病気の根本原因を見ず、表面的な治療しかしない対症療法」と、
「病気の根本原因に着目して、食や運動を通して予防・改善する予防医学」
一体どちらでしょうか。
ここまで読んでいるあなたに、
もはや答えを聞くまでもありません。
あなたの心の中に、どちらが本質的な選択であるか?
その答えが、すでに
予防医学とは何か、どんな知識が必要なのか、その知識でどうやって人の健康をサポートするのかといったことに興味があるなら、私たちが開催する「予防医学セミナー」に
今すぐ参加してください。
予防医学の大切さはわかったけど、
医師ですら説明の難しいものを
なぜ私たちから学ぶことができるのか
不安かもしれません。
しかし、自信を持って言います。
「予防医学を学ぶなら、私たちから学ぶことが最適解だ」と。
私たちIMK Booksはこれまで、海外の効果実証済みの、
評価の高い健康実用書の数々を翻訳・出版してきました。
*出版した書籍の写真を下に掲載いたします
それら書籍を通して、
予防医学の実現に必要な知識や食事術を
広める活動をしてきました。
さらに、それだけでなく、
国内の予防医学の第一人者と協力し、
「食」で日本を健康にするという使命のもと、国際予防医学協会を立ち上げ、
一人でも多くの方達に予防医学の知識、そしてその知識を活かして、
人々を健康に導く方法を伝えてきました。
事実として、2021年から始めた予防医学に関する
セミナーには3万人もの方に参加いただきました。
日本ではなかなか出会えない、
世界中の健康情報や、
国内の予防医学の第一人者をはじめとした
さまざまな一流の医師・シェフ・トレーナーがもつ、
最先端の知識が
私たちのもとに集まっています。
日本で予防医学を学ぶなら、ここ以上の場所はないのではないでしょうか。
これまで、日本で私たちの考え方を理解してくれる人々が少なかったため、
熱意ある一部の人にしか知識や情報をお伝することができませんでした。
しかし、
このままでは予防医学を広めることができない、
日本の健康をアップデートすることができないと感じ、
出し惜しみすることなく私たちが持つ
世界中の最先端の知識・情報を公開することに決めました。
あなたが家族や大切な人のため、そして日本の未来のため、
予防医学を学びたいという思いがあるのなら、私たちについてきませんか?
あなたにとって必要な知識はすべて用意しています。
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